https://note.com/nojichang/n/n9fc0ea9e18db
勇翔さんの卒コンの感想、こちらに書きました。
更新はしていませんでしたが、ずっと勇翔さんのオタクでいられて本当に良かったです。
別名義なのでしばらくしたら消します。
https://note.com/nojichang/n/n9fc0ea9e18db
勇翔さんの卒コンの感想、こちらに書きました。
更新はしていませんでしたが、ずっと勇翔さんのオタクでいられて本当に良かったです。
別名義なのでしばらくしたら消します。
こんにちは、お です。
今年も大変お世話になりました。(このブログほぼ更新してないけど)
なーんも更新してないのにPVまあまああってボイメンデカくなったな〜と古参面してました。くたばった方が良い。……いや、リアルにくたばってるオタクなのて殴らないでください。死体蹴りはみっともないですよ。
というのもお はナゴヤドームに行けません(仕事)。行かれる方は楽しんでください。勇翔さんのクソかっこいいところめちゃくちゃに見てください。
厄介なので本人にアリーナ取ってたのに仕事で行けないっす、代わりにファンじゃない家が入るのでファンにするくらいすごいパフォーマンス見せてください…って伝えたら「うん!頑張るね!」じゃなくて「それは頑張るけど仕事本当に大丈夫なの?」って残りの時間私の仕事への心配と(辞めてえ〜とか言ってたから?知らん)本当に残念……って私のことで全部時間使ってくれたのがあ〜〜〜〜私はこの人のこういうとこ推してんだよなあと思って一人ショッピングモールで号泣してしまいました。
ドーム行けないって決まってからボイメン見るのしんどくなってイベント行っても泣きながらライブ中なのにトイレで吐くなどをし、いっそのこと勇翔さんのことメチャクチャ嫌いになろうと努力した(アホ?)んですがま〜無理でした。成功を祈っています。ドームの空気が抜けたらまた戻ってきます(ソロイベには普通に行きます)
あと今年は後輩の女の子グループ(検索かからないようにしてます)の応援に割とお金と時間をかけて、すごく考えさせられることがありました。
ボイメンはてブロ界おそらくだいぶ古参のお ちゃんですが、これからは正直そっちの宣伝活動に身を入れていきたいなーと思ってます。ボイメンはもう沢山書いてくれる人いるし大丈夫でしょう!後は頼んだよ〜ッ
別名義ですがネットの海に漂ってるので、見つけたら拡散おねがいしますね♪ こっち本当人が必要なので♪♪ 頑張ります♪♪♪
それでは、皆さま良いお年をお迎えください。
体調にはお気をつけて。
BOYS AND MEN 炎・天下奪取
上半身裸、脱ぎかけ、背中だけ、足だけでも基本アウトとします。サビの間に入る裸は我慢して見てほしいのでスルーしています
暇で適当に3回くらい見て調べただけなので、この記事のせいでイケメンの裸を見るハメになっても責任は負い兼ねます
以下、服を着ているシーンの抜粋です
ここの青字のところはコマ送りじゃないと厳しいので高度なアレルギーの方は飛ばしましょう。
☆2:43〜3:19 1番サビ 一瞬股間あり
☆3:57〜4:23 2番サビ 数秒シャンプーあり
間奏は全滅 あきらめましょう
☆5:04〜最後まで Cメロから落ちサビ、再び茶番へ
ここは一切裸ないしドチャカッコ良いので推していきましょう。ただ6:14〜6:18はキラーカーンさんの入浴シーンです
それでは、よい炎・天下奪取を!
突然ですがアイドルやドルオタを題材にした漫画、最近めちゃくちゃ増えてませんか?
あまりの数で正直追い切れないし、クオリティもピンキリ(特に作者のアイドル観やドルオタ観だけで描かれているものも少なくはなく、読んでてイライラしてしまうことも)更には探すときに「ドルオタ 漫画」とかでググってしまうと特定のマンガばかりが上がって来るのでなかなか探しにくい…マイナス検索使えば?
なので自分が読んでいる(または読んでいた)「アイドル・ドルオタ漫画」、そして読む際に親近感を感じることが出来ると思うので、各作品に出てくるアイドル・グループの規模や仕事傾向をまとめてみたいと思います。自分の推しているグループに近い作品があれば是非読んで頂きたいです。作品への感想は個人的意見です。
思った以上に多かったので随時更新予定です。
<ドルオタを題材にした・登場人物にドルオタがいる漫画>
・推しが武道館に行ってくれたら死ぬ
超有名どころですが、やっぱり群を抜いて面白いです!
全てを推しメンに捧げる女オタがシュールに、可愛く、時にエモく描かれています。
アイドルとファンの百合、と銘打ってはいるものの百合要素は匂わせる程度しかないので百合に興味がない・苦手な方でも普通に読めると思います。
オタクあるあるとフィクション感のバランスが絶妙……。
上の公式サイトで1話試し読み出来ます。
メイン登場アイドル【ChamJam】♀
『岡山県で活動するマイナー地下アイドル』7人組
(週1定期公演/地元外部イベが多い/ローカルドラマにゲスト出演)
主人公は特撮オタクのOLさんなのですが途中から登場するある人物(ネタバレ配慮)がドルオタで、数回に一回ドルオタあるあるなお話があったり、要素要素でドルオタあるあるが盛り込まれています。これもあるあるのクオリティが高いかつ普遍的なものなのでおススメです。
公式サイトで1話試し読み出来ます。
登場グループは少しネタバレを含むので、反転してネ。
個人的にはボイメンのおたくに刺さると思います。
メイン登場アイドル【Bee Boys】♂
名古屋を拠点にしている?男性アイドルグル―プ
(リリイベ・カレンダー購入イベントあり/元メンバーが特撮に出演/けっこういい歳のメンバーも)
イメージとしてはD-BOYS8割BOYSANDMENやマジプリ2割、って感じかな…
在宅オタVS現場オタ、という一部で燃えそうな斬新な切り口の漫画。
それぞれに共感できる部分もイライラする部分もあるので、リアリティがあります。
実在するアイドルの曲を劇中に盛り込み地下アイドル特有の生々しさ・儚さを上手く描いていますが、その分アクも強く展開の中だるみもあるので、好き嫌い別れるかも。
第1部が完結しており、GANMA!で全話無料で読めます。
アニメ化もされています。
メイン登場アイドル【イトリオ】♀
『福岡県糸目市の地方アイドル』3人組。
(メンバー全員若め/方言女子/バックに農協)
メイン登場アイドル②【マリ子】♀
ソロ地下アイドル。
・ガチ恋ハートチェンジ
ガチ恋純情・残念男子なオタクが裏表のある推しメンと入れ替わっちゃう漫画。
オタクあるある漫画というよりは、可愛いラブコメ漫画です。
今月配信分で完結みたい。pixivコミックで10/22現在全話無料で読めます。
メイン登場アイドル【メモリー5】♀
売れるのはまだまだこれからな5人組アイドル。
(握手剥がし早め/個性派揃い/…だけど全員に裏表が?)
皆さんの「好きなもの」には、共通点がありますか?
私の好きなものには、共通点がありまくります!!!!!!
というわけで今回は、
私が2次元で一番好きなコンテンツ「アイドルマスターsideM(以下Mマス)」と3次元で一番好きなコンテンツ「BOYSANDMEN(以下ボイメン)」の共通点……というか、親和性についてただずらずらと並べていこうと思います。
実はこれ一度twitterでやったことがあり、賛同も批判もどちらも頂いたんですが改めてブログでやらせて頂く理由は…最後に書きます!色々あるんですこっちにも!(逆ギレ)
※これは一個人の意見であり、その一個人は自称他称で「妄想の度が過ぎている」ことを頭に留めて頂けますと幸いです。Mマスは舞田類担当、ボイメンは勇翔推しです。
とりあえず紹介もかねて、まずは特色の分かり易い動画を貼っておきます。
<BOYSANDMEN>
(この映画はフィクションですが、名古屋発のエンターテイメントグループということが一番伝わるかなと思ったので掴みとしてこれにしました)
この二つのコンテンツの親和性とは…!?
★理由あってアイドル!
これはMマスのキャッチコピーでもありますね。Mマスの大きな特徴は、「全てのアイドルに前職がある」ことです。元弁護士、元医者、元パイロット…そんな彼らがそれぞれ違う「理由」を抱きアイドルとして成長していきます。
2次元特有の設定な気もしますが、なんとボイメンにも前職持ちのメンバーが何人かいます。
まずは何といっても小林豊。彼は製菓衛生士免許を持つ元パティシエです。
歌いながらスイーツを作る「恋するスイーツレシピ」という活動もしていました。
Mマスの元パティシエと言えばcafe paradeの東雲荘一郎。
二人ともアイドルになっても自作のお菓子をメンバーに振る舞ったりしています。ほら、親和性を感じませんか?
次は田村侑久。彼は元サラリーマンです。
Mマスに元サラリーマンは居ませんが、田村がボイメンに入ろうと思った理由を聞いてください。
ボイメンに入ったきっかけはボイメンのミュージカル……『ストレートドライブ!』ってののが最初の頃にやってて、それをたまたま観に行く機会があって。ま、観たら……もう、その日に「こいつらと一緒に夢追いかけてえな」と思って。次の日に会社辞めますって言って……本当今まで3年も悩んで悩んで辞めれなかったのに、一歩踏み出せなかったのに。ボイメンのおかげでその一歩が一瞬で踏み出せたんすよ。(BOYSANDMEN光と影より)
エモい……バリバリ働いていたのに即辞表を出したという点はS.E.Mに、ステージに立つ先輩を見て自分の夢を見るのはDRAMATICSTARSに通ずるものがあります。
また、あまり共通点とは言えないかもですが姫野かのんと本田剛文(元キッズモデル)、High×Jokerと平松賢人・吉原雅斗(元高校生/同じ学校に通う)なども挙げられると思います。何故芸能界を自分の立つ場所として選ぶのか?一人ひとりにドラマ性があるので、ぜひ知って欲しいです!
★小さな事務所から始まる、何もないところから頑張るストーリー
Mマスの動画で「小さな事務所から……」という言葉がありましたが、両者ともアイドルを支えているのは決して大手ではない、小さな芸能事務所です。
時に大手の圧力を感じたり、他の事務所と対抗企画をしながらも「自分自身の力で」成長していく、弱小事務所だからできるサクセスストーリーがそこにはあります!
★イベントの端々から親和性を感じよう!!
これは正直「アイドルなら誰でもやるだろ!」というところもありますが、まあ聞いてください。数が尋常ではないので。(Mマス→ボイメンの順で上げていきます。リンクはwiki・動画などに繋がっています。)
・「押忍!アイドル応援団!」と「ドラMAX!!!」…野球を対象として、アイドルが応援歌を歌うよ!
・「幕末瞬星録~誠に誓う意志~」と「RETURNER~俺たちの幕末異伝~」…幕末を舞台とし、アイドルが新選組に扮するよ!
・「ドレミファ☆メロディ」と「ボイメン体操」…子どもたちと一緒に歌って踊るよ!
・「ジョブ★チャレンジ」と「ボイザニア」…色々な職業の恰好をするよ!
・「NEW YEAR ALOHAライブ 2017」と「ファンミーティングinHAWAII」…ハワイに行くよ!
・「Dream Ship Party Live」と「帆を上げろ!」…船の上、デッキブラシでパフォーマンス!
…など、まだまだありますが長くなってしまうのでイベントについてはこれくらいで!
★小ネタ~こんなところにもあるぞ親和性~
・Mマスの元ヤンキーユニット・神速一魂が実際のライブで着ている学ランと、ボイメンが「GO!! 世侍塾 GO!!」で着ている学ランの刺繍をしているお店が同じ(Mマス側のソースを見失いました…特攻服刺繍のきてやこうて屋 さんです)。私は黒野玄武くんに「GO!! 世侍塾 GO!!」をカバーして欲しいです。
・筋肉推しがすごい(Mマスは筋肉ネタでエイプリルフールをしましたし、ボイメンは筋肉メインの写真集を出しました)
・社長の主張が激しい(キャラが濃い)
・運営がたまにトンチキなことをする
★夢を追いかけていく、その姿勢
Mマスもボイメンも、「夢」という言葉をよくキーワードにしています。
それが顕著なのが、所属アイドル全員で歌う曲のタイトル。
Mマス(315プロ所属アイドル)→「Beyond The Dream」
ボイメン(フォーチュンオールスターズ)→「Power of Dream」
(公式動画がこれしかない……)
Mマスもボイメンも、今このアイドル戦国時代を自分たちの力で、自分たちの夢に向かって駆け抜けようとしています。
Mマスではプロデューサー・ボイメンではファミリー(ファンの総称)として、私たちに出来ることがある・背中の押しがいがある、Mマス側の歌詞を借りるなら「一緒に夢の向こうへ行ける」というところも共通点ですね。
★今、困っていることがある!
さて、本題です。
今、アイドルマスターsideMも、BOYSANDMENも、実は皆さんの力を貸してほしいことがあるんです!
まずはアイドルマスターsideM。今、新アプリの事前登録者数が伸び悩んでいます!
アイドルマスター サイドエム ライブオンステージ | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
元々ポチポチゲーだったMマスが、ついに音ゲーになることに!
事前登録をすると貰えるゲーム内アイテム(いわゆる石)が増えたり、新しいMVが公開されます!目標は50万人。ポチポチゲーの方のアクティブ人数が約3万人と言われており、このままでは分身の術を会得しなければなりません。
是非、理由あって!な個性溢れるアイドルをあなたの手でプロデュースしてみませんか?事前登録はこちら!Twitterのアカウントがあれば簡単にできますよ!
次はBOYS AND MEN。今、新曲の認知度が伸び悩んでいます!
今年こそ去年果たせなかった「紅白出場」の夢を叶えようとしている彼ら。
ヒャダイン×いしわたり淳治×ラッキィ池田 という最強の布陣でこさえた勝負曲、「帆を上げろ!」が8月2日に発売となります。
しかしMVの再生回数が伸びない…!メンバーの本田剛文いわく、「発売日までに20万回再生が目標」だそうです。現在は16万回。どうか一度再生ボタンをぽちっと押して頂けないでしょうか?
リリースイベントもまだまだやっております。個性的で熱い、そんなボイメンのことを是非知って頂きたいです!
(また余談ですが、ボイメンもソシャゲの事前登録者数に悩んでいます。これを見たMマスPさん、是非ご協力ください)
いや、Mマスもボイメンも最高だな~~~~!!!!
と自分だけスッキリして終わります。それぞれの目指す夢が叶うように、この記事で一人でも多くの人が二つの素敵なコンテンツを知って貰えたら超幸せです。
(蛇足 これを見たMマスPさんorボイファミの方で、自分の知らない方のコンテンツに手助けをして頂けた方は是非当ブログまたは「お」のTwitterまでご連絡頂けると言葉だけにはなりますが心からお礼をさせて頂きます)
こんにちは。推しに何かあったら即更新くらいじゃないと続かないことに気付きました「お」ちゃんです。
というわけで、タイトル通り推しが赤穂浪士になりましたので今回はそちらの報告です。
株式会社天塩は名古屋の人気グループ「BOYS AND MEN」の勇翔さんをイメージキャラクターに起用します!今後新TVCMやキャンペーングッズにも勇翔さんが登場いたしますので、ご期待ください!!今後とも「赤穂の天塩」をよろしくお願い申し上げます。 #赤穂の天塩 #ボイメン
— 赤穂の天塩 (@ako_amashio) 2017年5月10日
赤穂といえば赤穂浪士。
— 竹田太郎 (@kondobakusyouou) 2017年5月10日
赤穂浪士といえば大石内蔵助。
BOYS AND MEN勇翔が大石内蔵助に扮し、「赤穂の天塩」の広告キャラクターを務めます。
勇翔を起用して良かった!と言ってもらえるよう頑張ろう!#ボイメン #勇翔
《HP》https://t.co/na77Akbwce pic.twitter.com/vNBQr479yg
読んで分かるように推しが赤穂の天塩さんのイメージキャラクターに、大石内蔵助になりました!
私は相当のバカですが大江戸鍋祭を履修したオタクなので、赤穂が兵庫県にあるということは知っています。そう、これは愛知県外のソロ仕事と言うことも出来るのです。嬉しいことにソロ仕事も少しづつ増えて来たのですが、やはり活動拠点である愛知県でのお仕事がほとんどなので「赤穂…(空を飛ぶ浅野内匠頭)兵庫やんけ!!」とロッテ●アの机に頭を打ち付けました。
天塩さんが何故勇翔さんを起用しようと思ったのか知りたくて知りたくて仕方がありませんが、理由はともあれ星の数ほどいるイケメンタレントから、そして10つの星が輝くボイメンから勇翔さんを選んでもらえたこと・こんな素敵な甲冑を用意して頂けたことに感謝感激としか言いようがないんですね!!!オタクいっつも感謝してんな!!!!!!!
ただ感謝しているのは私だけではないようで(友達いないので体感ですが)天塩さんはこんなツイートもしてくださいました。
先週はボイメン勇翔さんをイメージキャラクターに起用の件で大きな反響をいただきありがとうございました。そろそろ皆様のお近くのお店でも勇翔さんのシールが貼られた商品が並び始めてるかも! #ボイメン #勇翔 #赤穂の天塩 pic.twitter.com/D4RMI6mitH
— 赤穂の天塩 (@ako_amashio) 2017年5月16日
お、推しがシールになってるーーーーー!!!
というのもびっくりポイントですが「大きな反響を頂き」という文章がもう嬉しくてたまりませんでした。やはり反響が企業さんへの印象や次のお仕事に繋がるものだと信じているので……。
反響と言えば、今回はキャンペーンもあるんですよね。
対象商品を購入したレシートで応募が可能。
これは、CDじゃなくて塩を積むしかない。
CDタワーならぬ塩タワー!セルフレジループ!上がるオタクの血圧!
選べない景品!肉も欲しいがクオカが欲しい!!!!!
このブログを読んでくださったそこのあなたも(同担しか読んでなかったら笑ってしまいますが)スーパーの調味料コーナーでイケメンの大石内蔵助を見かけましたら是非手に取って頂ければと思います。
まだこの記事を書いている時点では公開されていませんが、TVCMも楽しみだなあ~!
公開されたらまた更新するか上書きします~。
見事に月刊推しまったく触らずでごめんなさい。
さてさて観てきました映画「ヴァンパイアナイト」!
私の推し・勇翔さんが「ヴァンパイアハンター」という最強のはまり役を演じるこの作品。サイトから溢れるB級・低予算臭、公式Twitterの更新率の低さ…正直大丈夫か?クソ映画だったらどうしよう?と思っていました。
結論、面白かったです!!!!!!!!!!
ただ、めちゃくちゃ人を選ぶなあと言うのが正直な所ではあります。
好きな人はめtttttっちゃ好きでしょうし、嫌いな人はクソ!と一蹴すると思います。この映画、本当に何を言ってもネタバレになってしまうのであまり深くは言えませんが以下に「オススメできる人」「オススメできない人」のリストを作りましたので、ぜひご確認の上劇場に足を運んで下さいますと幸いです。
<オススメできる人>
・B級映画が好きな(細かいことは気にしない)人
・疲れている人
・キンプリのような、ぎゅっと詰め込んだ怒涛の展開が好きな人(乱暴に言ってしまえばちょっとグロいキンプリです)
・行間を読みたい人
・美女が暴れてるのが好きな人
・イケメンが暴れてるのが好きな人(勇翔さんのアクション最高でした!)
<オススメ出来ない人>
・普段から高予算の映画しか観ない人
・血がダメな人(最初のシーンがきついと思いますが全体を通してはそこまで血は出ません。少しでもダメ!という人は無理かなあ)
・ホラーでぞっとしたい・泣きたい人
・深い設定や心理描写ににうーんと唸りたい人
ネタバレにならない範囲だとこれが限界です……。また時間のある時に(確保した前売りがまだ手元にあるのでもう一度観てから)ネタバレ込みの感想を書きたいと思います。
ただ、本当にこの映画の「桜井裕吾」という役に勇翔さんが選ばれたことは本当に嬉しさしかありませんし、はまり役というのは本編を見ても間違いではありませんでした。桜井さんは勇翔さんにしか演じられないとひしひし感じる、推しのPVか!?とも思える勇翔推しにとっては宝物のような作品だと思っています。
応援上映があったらエンドロールで「山嵜晋平監督ありがとうーーー!!!」と叫ぶことでしょう…。
今週金曜(5/19)で上映が終わってしまうところがほとんど*1だそうなので迷ってる方はお急ぎくださいね(円盤買ってくれるならそれで嬉しいので円盤買って下さい。「メイキングカメラを回していたのでDVDで収録あるかも」と舞台挨拶で言及が有りました)。推しの華々しいソロ銀幕デビューであるこの映画が一人でも多くの人の目に触れることを願ってやみません。))